女性の使用率

日本では昭和30年頃から本格的に普及しだしたトイレットペーパー。
その後、驚くほどに使用量が増えています。

女性は小用であってもトイレットペーパーを使用する訳です。
よって、男女が同じ量のトイレットペーパーを使用するということは、まず考えられません。
以前某ホテルのトイレにて、男女のトイレットペーパー使用量を検査した結果が発表されました。
その発表によると、男性が3.5メートルに対して、女性は12.5メートルでした。
およそ3~4倍の差があります。

話は変わりますが、日本のトイレットペーパーの分類は、アメリカと比べて少し異なります。
日本には「ちり紙」の区分があるのに対して、アメリカにはこれに相当する区分がないのです。
この分類から察するに、どうやらアメリカには平らなトイレットペーパーはないということなのでしょうか!?

また日本では「生理用品」も衛生用紙の中で区分されていますが、アメリカではありません。
アメリカでああまり生理用品が普及していないということなのでしょうか?!

また、トイレットペーパーと聞くと、昭和48年に起こったオイルショックを思い出します。
あの頃、誰もがトイレットペーパーの買い溜めに走ったものです。
オイルショックによって、トイレットペーパーが店頭から消えたのです。
その頃の出荷量を調べてみると、まだちり紙の方が圧倒的に多いのです。
よってあの事件は、水洗浄化が進んだ都市部で集中的に起こったことを意味します。